癒し系小花のん＆逢見リカが巨乳で包み込む夫婦逆3Pエロスと濃厚中出し展開

癒し系小花のんと逢見リカの巨乳共演は眼福すぎた

最初に画面に映った瞬間、「え、ほんとにこんな美女2人で逆3Pやっちゃうの！？」とテンション爆上がり。
今回の作品は、癒し系スマイルと小動物的可愛さが魅力の小花のん、そしてグラマラスな人妻ボディと母性を感じさせる逢見リカの豪華共演。
しかもどっちも巨乳。しかもどっちも人妻設定。しかも夫のために持ち込まれた3Pというぶっ飛び設定。

AV観てて「おいおい…そんな都合のいい話あるかよ…」って思いながらも、
美女2人が優しく勃起を支えてくれる姿に、「これは夢か？」と錯覚してしまいましたね。

巨乳2人で包み込まれるようなW責め構成、視覚的にもボリューム的にも超満足な布陣でした。

原作「しまぱん」同人を逆3P設定そのままに濃厚映像化

この作品、実はサークル「しまぱん」発の同人ハーレム漫画が原作なんですよね。
エロ同人好きなら一度は目にしたことがあるはずの、あの伝説的な逆3Pハーレム設定がまさかの実写化。

しかも「巨乳が2人いないと勃起できない」という、変態なのか病気なのかわからないけどエロすぎる設定を、忠実に再現しているところが見どころ。

ストーリー自体はシンプルだけど、丁寧に再現されたセリフや構成が原作ファンにも刺さってるようで、
レビューでも「原作通り」「続編希望」という声が続出してます。

そして注目したいのが、おまけの職場コスプレFUCKシーンの追加！
単なる再現にとどまらず、映像作品としてのオリジナリティもしっかり加えているのが嬉しいポイントですね。

逢見リカの安定感と小花のんの可愛さが噛み合う奇跡のバランス

この2人のキャスティング、本当に秀逸でした。
逢見リカさんはさすがの熟女女優らしく、目線や手つきに余裕があるし、巨乳の扱い方がとにかく上手い。
舐め方も、攻め方も、まさにベテランの技。プレイの流れを完全にコントロールしていて、男優だけでなく小花のんちゃんまでも導いてる印象すらあります。

対する小花のんちゃんは、とにかく「癒し系ビジュアル」で攻めてくるタイプ。
ぷにっとした肌質と丸みのある体つきで、いかにも素人感のあるドエロ可愛さが武器。
笑顔がふわっとしていて、プレイ中もどこか抜け感があって、それが逆にエロく見える。

レビューにもあった「2人の組み合わせが最高」「ポインパーティ」といった評価、
本当に納得です。この2人のバランスがちょうどいいんですよ。

巨乳W責め×リアル中出しの濃度高めなプレイ構成

本編は序盤から濃厚。
妻である逢見リカが夫の性癖に合わせて友人の小花のんを呼び出し、3Pを仕掛けるという流れ。
やっぱり**逆3Pものの見せ場は「巨乳2人によるW責め」**に限りますよね。

レビューでも「巨乳に挟まれて窒息しそう」「夢のようなセックス」と評価されていた通り、
パイズリ・フェラの連携は絶妙で、テンポよく視線と射精ポイントを誘導してくれる構成が光ってました。

特に中盤のWパイズリ→フェラ→即ハメ→中出しという王道の流れは、観てるこっちも気持ちよくなってくるほどの仕上がり。
終盤にはなんと生中出しも連発で、リアルさを増してくるんですよね。

ちなみにラストは衣装付きのセックスで中出しっていうシチュも用意されていて、ちょっとフェチ寄りなファンにも刺さる構成です。

視聴者からは「男優が邪魔」との声も…？意見は賛否

レビューを全部見ていて気になったのが、男優の扱いに関する評価の割れ。

「演技が浮いてる」「台詞が棒読み」といった声もあれば、「逆にリアルっぽくて抜けた」とポジティブに捉えてる人もいましたね。
確かに、巨乳美女2人に囲まれてるんだから、もっと嬉しそうな顔しろよ！と思った場面もありました。

ただ、筆者としては男優の存在が“いい意味で空気”だったからこそ、女性2人のW主役構成が際立っていた気もしてます。
視聴者によっては男優が主導権を握ってほしいってニーズもあると思うので、これは完全に好みの分かれる部分かもしれません。

シチュエーションとハーレム要素が織り成す中毒性

ハーレムAVって、ただ人数を増やせばいいってものじゃないんですよ。
今回のように「どういう状況でハーレムが成立しているか」「各キャラにちゃんと役割があるか」っていう部分がしっかり描かれてると、満足感が段違い。

この作品は、“巨乳2人いないと勃起しない”というぶっ飛んだ前提から始まりつつ、
妻の献身や友人の協力、さらには中出しによる夫婦の妊活（！？）まで、ちゃんとストーリーが繋がってるんです。

一見ファンタジーなんだけど、プレイの流れはリアル寄りで濃密だから、しっかり抜ける。
逆3P、巨乳ハーレム、人妻モノというAV的王道ジャンルが、ちょうど良く合体してます。

原作を知らなくても楽しめたというレビューも多く、設定だけでなく演者の完成度が高いからこそ評価されてるんでしょうね。

まとめ：巨乳好き・3Pハーレムフェチにはド直球の良作！

改めて振り返ってみても、これは巨乳＆ハーレム好きのために作られたAVだと思います。
演者2人がしっかりエロくて、プレイも濃厚で、ストーリーも抜けて、全編通して満足度高し。

逢見リカさんの熟れた人妻っぽさ、小花のんちゃんの癒し系エロス、
このコントラストがうまく噛み合っていたし、終盤の中出し連発はもうご褒美でした。

もちろん完璧じゃない部分もあります。
男優の存在感や、もうちょっと激しめのプレイが欲しかったという声も理解できます。
でも、それらを補って余りあるエロスと構成力がありました。

続編を期待する声も多く、「同じキャストでまたやってくれ！」という願い、筆者も激しく同意です。