
娘の幸せを見届けながら…。披露宴で娘婿に犯●れた母 吉永塔子


吉永塔子が着物人妻母を怪演!背徳感に包まれた披露宴NTRの魅力
「サキ…ごめんなさい。あなたのチ●ポは私がもらっちゃう…」
このセリフから始まる本作。正直、インパクト抜群すぎて最初の5分で心を掴まれました。吉永塔子さん演じる"母"が娘の披露宴で、まさかの展開に巻き込まれていく…。和装の美しさと、そこから徐々に崩れていく人妻の理性。そのギャップとエロスが、怒涛のように押し寄せてくる作品です。
物語の舞台は披露宴会場。娘の結婚を祝いながらも、どこか寂しげな母の表情。そして、そんな彼女に密かに欲情する娘婿の視線…。いわゆる「NTRもの」ですが、そこに「和装」「母」「人妻」という禁断のエッセンスが重なり、ただの背徳じゃない、"エモいエロス"が爆誕してます。
黒留袖と浴衣が最高のスパイス!和装フェチ歓喜の衣装エロス
いやもう、まず最初に言いたい。
黒留袖、エロすぎん?
視聴者レビューでも大絶賛だったのが、吉永塔子さんの和装。黒留袖での初登場シーンは、まさに気品と母性の象徴。でもそれが、だんだん乱れていく過程が…たまらないんですよ。
特に、脱がさずにプレイに突入するシーンは着衣AVファンには神演出レベル。レビューにも「この10年で一番の着物作品」とまで書かれていたほど。浴衣への衣装チェンジもあり、和装フェチは2度美味しい仕様になってます。
木村浩之監督の手腕が光る!和エロ演出が全体のクオリティを底上げ
吉永塔子さんの存在感に注目しがちだけど、忘れてはいけないのが木村浩之監督の演出センス。レビューでも何度も「監督の魅力が最大限引き出されていた」「和のエロさを理解している」と絶賛されてました。
特に良かったのは、あえて間を取る演出。急に襲うでも、即Hでもない。じわじわと母を追い詰めていく男の心理描写と、戸惑いながらも抗えない母の揺れ。この"間"があるからこそ、実際のプレイシーンがより濃密に感じられるんですよね
実は感情ドラマも熱い…?吉永塔子のセリフが心に刺さる
レビューを読んでいて、何度も見かけた感想が「意外とドラマ性も高い」という意見。たしかに、ただエロいだけの作品なら星5が連発することって少ない。でもこの作品は、エロの合間に"母としての葛藤"や"娘への罪悪感"みたいな感情がしっかり描かれていて、そこにグッときた。
「お義母さんが僕の本当のお母さんになってしまうのかも…」
こんなセリフを言わせる展開、普通なら重すぎる。でも、妙にしっくりくる。母性と性が交差する瞬間を描くこの作品ならではの味わい。ここに共感できる人は、きっとラストまで引き込まれると思います。

視聴者レビューも高評価連発!シリーズ化希望の声が多数
視聴者レビューを一通り読んだけど、かなりの人が「シリーズ化希望」と書いてました。それもそのはず、ここまで完成度高い母×娘婿のNTRモノってそうそうないんです。
特に挙がっていたのはこのあたり:
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黒留袖姿が圧巻、着衣プレイが良すぎる
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女優の吉永塔子が今までで一番輝いてた
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披露宴という舞台設定が新鮮
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和装のまま、段階的に崩れていく演出が神
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娘婿との距離感や緊張感がリアルだった
中には「25年間見てきた中でベスト」「他の熟女女優にもやってほしい」なんて声も。これは間違いなく、今後も語られるであろう名作の一本になりそう。



| 商品発売日 | 2025-02-07 00:00:32 |
| 収録時間 | 138分 |
| 出演者(女優) | 吉永塔子 |
| 監督 | 木村浩之 |
| シリーズ | 娘の幸せを見届けながら…。披露宴で娘婿に犯●れた母 |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | MONROE |
| ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 義母 熟女 和服・浴衣 人妻・主婦 辱め 単体作品 |
| 品番 | roe00318 |

